おうちの鍵をスマートロックにしてみた話

ワンルームのお部屋の鍵を電子施錠できるようにしましたよ…ついでに色々してみましたよ…って話です。

普通は1Kとかそういうのを想定してるんでしょうけど。。。
あたしは鍵を閉めない癖がついてまして、流石に防犯上どうなの?という話で、でも癖はぬけないわけです。
さてどうしたものか、と考えて、スマートロックたるものがあり、それをつけてみることにしました。
ちなみに今回選んだのはSwitchBotです。安かったから…

モノの調達
AmazonさんでSwitchBot スマートロックSwitchBotミニハブを、あと適当に余ってたFire Tabを用意しました…。
スマートロックがドア横に付けた磁石の有無で開閉を感知する仕組み。ミニハブはお外から開閉できるようにするために必要で、FireタブレットはAlexaをトリガーにしちゃうときに使う、という仕組み。
取り付け方は調べたらごまんと出てきます。
だいたい1万円くらいでオートロックになるのは便利ですね。

注意点
スマートロックのサムターンが無い場合があります…。公式さんに連絡して作ってもらって国際郵便で送ってもらいました。まぁだいたいのサムターンの形状は網羅されているのでは?

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HDUSをWindows10 64bitな環境でTVTestを動かしつつ見る。

<前提>
・Windows10 はテストモードで起動
テストモードを解除するとHDUSのデバイスドライバーが動作しない。
→テストモードの透かしがうっとうしいのでUniversal Watermark Disablerを使って消して運用する
・「ドライバー署名の強制」を無効化しないとドライバーのインストールができない。
→cmd.exe(管理者権限)で以下のコマンドを1行ずつ実行
bcdedit /set TESTSIGNING ON
shutdown /r /o /t 0
※テストモードで動かすことがドライバを動かすために必須ということに留意

<ドライバーを作る>
HDUSのデバイスドライバーは http://www.sknet-web.co.jp/download/application.html から 091110_Driver.zip をダウンロード。
そして http://www2.wazoku.net/2sen/hdusup/ から up0370.zip をダウンロード。
091110_Driver\Driver_64bit の中のファイル名にBDAを含むものをすべて削除した上で、 up0370 の uusbd64.inf,uusbd64.sys を091110_Driver\Driver_64bit にコピー。

uusbd64.pfxは up0370.zip の中にある画像のようになるように、右クリックでPFXのインストールを選択し、保存場所「ローカルコンピュータ」、パスワードなし、「証明書をすべて次のストアに配置する」、参照「物理ストアを表示する」にチェック、「信頼されたルート証明機関」→「レジストリ」に配置。

HDUSを接続。デバイスマネージャのその他デバイスで!になっているHDUS(らしきもの)を右クリックしてドライバーの更新。
コンピュータを参照(略)→コンピューター上の(略)→すべてのデバイス(略)→ディスク使用で、uusbd64.inf を指定。
091110_Driver\Driver_64bit\uusbd64.inf

IRデバイスも 091110_Driver\Driver_64bit\から…らしいんですけどコケました。多分無理。

<TVTestで見る>
・Microsoft Visual C++ 2005 ランタイムをインストール
・Dscaler MPEG Filtersをインストール
・TVTestを用意する( https://github.com/DBCTRADO/TVTest/tree/develop からDLしてビルド)
・BonDriverは先の関係ファイル置き場の up0287.zip を使う
・B-CASはなんなりと…。

とりあえずこれで大丈夫そう。

近況

普段はおうちにこもってアレコレしてますが、誘われて日本橋のマチアソビカフェまで。


いや、おいしかったですよ。パスタはもちもちでした。
ただ男女比1:9であたしがヒジョーーーーーーーに浮いていたのがかなしいところです。

せっかく日本橋まで来たので、いつもの界隈をブラブラしてみました…
最終処分場的なジャンク屋がなくなっててショックでした。。。というかジャンクPCの扱いをしてるショップ減ってない????やっぱりヤフオクなんだなぁ…と。
でも手ぶらで帰るのももったいないのでお買い物してきました。
まずはこれ。
img_1497
Bluetooth接続の子機ですね。1500円なり。英中しか入ってない日本ではSIMを挿してもムダな一台です。
これでポケットの中が軽くなるかな…とおもちゃ感覚で買ってしまいました。フライトモードにしてBTでiPhoneに吊してっと。
あたしは結構通話する人なのでどうなのか試してみないとわからない感じではあります。

次はこれ
img_1501
ウォークマン用の充電転送ケーブルですね。500円くらい。
普段は絶対に使わないんですが、手元に「水没してSonyに修理不能と断られた」NW-A45が本体のみあって、何もテストしないまま放置してたんですよね。確かにあたしの手元でも電源が入らないことまでは確認したんですが、他のテストが出来ないまま埃を被っていました。気が向いたのでテストしてみようと買ってみた次第。
そして水没したらしい本体に接続………
img_1498
アレ?普通に動いちゃった…(画像は初期化後音楽を転送して試し聞きしてる感じです。)
本体メモリは16GBしかないんですが、microSDが使えるので、それでOKかなと…。
なんか拍子抜けって感じです…

ThinkPad X1 Carbon 1st Genを買いました

また手が滑って何か買ってしまいました…

ThinkPad X1 Carbon 1st gen(344394J)
CPU:Core i5 3337U 1.80GHz
MEN:オンボード4GB
SSD:なし
ODD:なし
LCD:14インチワイド HD+ 1600*900 TNノングレア液晶
の構成で本体のみ送料込で8960円でした。
X1 Carbonはまだ高めというところでしょうか。
https://download.lenovo.com/jp/mobiles_pdf/0b48811_05_ja.pdf
液晶に小傷と照度ムラが少しある個体でした。まぁおうちで実験機にするにはちょうどいいと思います。

・ACアダプターを用意する
標準付属のACアダプターは急速充電の都合で90W仕様だそうです。
とりあえずはX250用の45Wで使うことにします。
急速充電は使えませんがそもそも急速充電を使わなさそうなので…

・メモリは増やせません
オンボードです。ちょっと残念。

・SSDを搭載する
このThinkPadのSSDは特殊で、ボトムケースのネジを外して、キーボードアッセンプリーを浮かせて、20+6pinの下駄を噛ませたm.2 2242サイズのSATA SSDを搭載する必要があります。
側面のUSBのあたりからプラヘラを差し込んで側面2辺と手前1辺から殻割りします。


というわけで下駄とm.2 2242サイズのSATA SSDを用意して付けてみました。
バッテリーのクリップにSATA SSDの端を入れるのがポイントのようです。
スクリーンショット (2)
ちゃんとSMARTも読めます。よかったよかった。

・OSインストールなどなど
Win10 Proをクリーンインストール。
Lenovo System Updateをかけて、BIOSもアップデートしました。
なぜかHotKeyユーティリティーが入らなかったので別途DLして適合。
それだけで十分です。

・総括
SSDを入れて15000円というところですか。
値段で言うとX1 Carbon 1st genはX250並という感じですが、キーボードの品質、打ち心地は明らかにX1 Carbonの方が上です。カチカチとしたしっかりとした打ち心地がいいならX1 Carbon 1st genを今更用意するのもいいかも知れません。
液晶がHD+というのがX1 Carbon 1st genの困ったところという感じです。Upgrade kitを用意すればFHDの夢も見れるようですが、なぜか実績があまりないようで、調べ中…というところ。
まぁしばらくはこのままかな。

ReProvisionの自己署名環境からcheckra1nに移行する

とうとうReProvision+Unc0verが使えなくなったので、手元にあったMacBookAirを使ってCheckra1nに移行しました。
ですがメイン端末はiPhone8 64GB 12.1.4だったので、アップデートをかけるために入獄作業が必要です。
これから下は何をしたかのメモ書き。
・下準備
Cydiaを起動して、リポジトリと入れている脱獄アプリをスクショして、それからホーム配置をスクショして、GooglePhotoでバックアップをかけました。
それから念のためiTunesで暗号化ありのフルバックアップをとったあとにiTunesからアップデートをかけました。
・入獄
こちらを参考に入獄しました。
・脱獄
checkra1nはここからDLしました。使ったVer.は0.9.7beta。
使い方はこのあたりを参考に。バージョンアップで日本語環境でも使えるようになってます。
・後処理
GooglePhotoを開いて脱獄アプリを照らし合わせてインストール。
Cydiaのリポジトリは引き継がれていました。

ThinkPad X250にFHD液晶を取り付ける

丁重に調べて買ったのはLP125WF2-SPB2という液晶。今ではヤフオクさんよりAmazonさんの方が安く買えます。
→https://www.amazon.co.jp/dp/B073J3CK69/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ikigEb0H3KQEV
取り付けのときに参考にしたのは

ThinkPad X250の液晶ディスプレイをFHDに換装してみた話


写真にまとめましたがこれくらいしかないんです。
0)電源を遮断する
1)液晶上部からベゼルを外す
※中央上部には基板があるので注意しましょう
2)金具に気をつけて液晶ケーブルを抜く
3)液晶を付け替えて液晶ケーブルを差し込む
4)液晶下部からベゼルをはめる
と言った具合。
視野角ばっちりで色々と捗りそうです。

おなかいっぱい。これでしばらくは何も弄らなくていいかな。

まとめ2:ThinkPad X250をもう1台錬成する

本来の目的だった平凡なマシンを組み上げます。
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ThinkPad X250(20CL-A0PR00)
CPU:Intel Core i3-5010U 2.1GHz
MEM:DDR3 PC3-12800 4GB*1=4GB
SSD:Crucial BX500 240GB
LCD:12.5インチワイド HD 1366*768 LEDバックライト ノングレア液晶
ODD:なし
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN:Lenovo純正 Intel Dual Ban Wireless-N 7265
バッテリー:前部内蔵バッテリー+後部3セルバッテリー
指紋認証:なし
WebCam:あり(ベゼルが用意できなかったので塞いでます)

別注のトップカバーにCore i5のボトムケース、Core i3のキーボードベゼルに光らないJPキーを合わせました。
平凡なこのマシンは知り合いに売却予定です。

平凡なマシンに先に使っていたSSDを使用するため、EaseUS Todo Backupを使ってSSD→m2間でクローンディスクを作ることにしました。そのほうが環境構築が楽だと思ったからです。


安いm2SSDを用意し、一時的にm2とSATAを同居させて、Todo Backupのシステムクローン機能を使ってSATAからm2にデータを流しました。一瞬AドライブやらBドライブとかいう禁則的ドライブレターがm2側に振られましたが、SATAを抜けばCドライブになったのでほっと。。。
BIOSの起動順を弄り、Win10側のPCI-Eの省電力設定をOFFにすればメインPCの環境構築は終了です。
img_1365
あとはFHD液晶に換装するだけ。
コメント 2020-01-17 163915
一応m2SSDのベンチマークもかけてみました。ちゃんと速度が出てるようで一安心。

まとめ1:ThinkPad X250をまとめていじる

まずは届いた外装について


fingerprint scannerあり、WebCamありの仕様です。K/BはバックライトなしJP仕様。

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fingerprint scannerの基板回り。フレキとの接続部を引き抜きすぎないようにしましょう。あたしはそれでコネクタが壊れたっぽいです。
指紋認証の話が出たのでなかなか書かれていない話を。fingerprint scannerの有無によってフレキケーブルに差があります。
2又なのか3又なのかという違いですが、バラしやすさでは明らかに2又が楽です。3又は縦に一直線に張り付いてる感じです。
またfingerprint scannerの有無でキーボードベゼルにも2種類あります(指紋認証用の穴が無いもの、あるもの)。
指紋認証装置自体は「カード」とハードウェア保守マニュアル上では呼称されています。装置の取り外しには本体裏返して向かって左側のヒンジを外してフレームの一部も外さないといけません。なかなかに厄介です。

img_1359
Core i5モデルの外装の電源ボタン上部の割れの正体です。まさかこうなってるとは。補修は難しそうですね…暇な時に充填剤でも流してみることにします。

img_1360
一気にバラして組んでをしてるのでこんな状況に。どれが誰だかわからん。

img_1361
というわけであたしのX250が出来ました。
ThinkPadX250(20CMA008JP)
CPU:Intel Core i5-5300U 2.3GHz
MEM:DDR3 PC3-12800 8GB*1=8GB
SSD:Crucial BX500 240GB
LCD:12.5インチワイド HD 1366*768 TNノングレア液晶
ODD:なし
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN:Lenovo純正 Intel Dual Ban Wireless-N 7265
指紋認証:あり
Web Cam:あり
バッテリー:前部内蔵バッテリー+後部3セルバッテリー
バックライト付キーボード
外装はCore i3のトップカバーとボトムケース、別途用意した指紋認証付キーボードベゼルを組み合わせました。
これからFHD液晶の換装とm.2 SSD+HDDのデュアル構成にして終わりかな。

Core i3の方は明日以降に仕上げましょ…

続:ThinkPad X250を買いました

手が滑ってしまってなぜかX250をもう一台買ってしまいました。

ThinkPadX250(20CMA008JP)
CPU:Intel Core i5-5300U 2.3GHz
MEM:DDR3 PC3-12800 4GB*1=4GB
HDD:500GB 7200rpm(Win7 32bit DtoD領域あり)
LCD:12.5インチワイド HD 1366*768 TNノングレア液晶
ODD:なし
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN:Lenovo純正 Intel Dual Ban Wireless-N 7265
指紋認証:あり
Web Cam:あり
バッテリー:前部内蔵バッテリー+後部3セルバッテリー

このご時世にWin7の32bitはないでしょう…と思いますがWin8.1のDG版なのでライセンスだけいただくことにしましょう…。
具入りの送料込で12100円。えらく安い気がしますが、外装に難ありとのことでした。
——
天板の全体に傷と色むら、上側と下側に被膜破れ。画面の中央上と中央下にシミ、中央と中央下と左上に被膜破れ、全体に線状傷5点以上。画面フレームの右上と左下にヒビ。筐体を傾けると内部から異物が転がる音がする。
——
何かが転がる音がする段階でネジ山が壊れてる気がします。少なくとも外装には期待出来なさそうです。
液晶はFHDのIPS液晶を1枚Amazonさんで発注済みですし、外装はボトムケースとキーボード、キーボードベゼル(指紋認証穴あり)、液晶ベゼル(Web Camあり)をセットでヤフオクでご用意しました。

というわけで届いたもので答え合わせをしてみます。
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キーボードはテカリあり(だけだと思ったらAキーのパンタグラフがおかしかった)、LCDベゼルは割れていて、キーボードベゼルにも割れが2箇所。天板のピーチスキンは剥がれています。
一応お掃除してみました。
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ボトムケースは使えそうですがトップカバーはダメそうです。
カラカラ音がするので分解してみると、SATAケーブルの金具のネジが外れて転がってました。どうしてこうなった…
ともかくネジを締め直して、乾いたグリスを塗り直してとりあえず終わり。これ以上は部品類が届かないと弄れない…(´・ω・`)

ThinkPad X250を買いました

あけましておめでとうございます。今年もちゅもちゃんをよろしくお願いします。
新年1発目の記事は「MacBookAirのキーボードのペラッペラ加減に嫌気が差してしまったよっ」(要約)というお話です。
持ち出し用PCが欲しい…でも今更X220はなんかなぁ、でもMBAを持ち出して指を痛めるのはちょっとなぁ…と思い、探してみるとBIOSチェックOKのX250が送込7500円で転がってる…うぐぐ…
と言ってもリース上がりのお品です。珍しくジャンク品じゃないのは、めぼしいジャンク品がなかったからだったりします。

スペックは
ThinkPad X250(20CL-A0PR00)
CPU:Intel Core i3-5010U 2.1GHz
MEM:DDR3 PC3-12800 4GB*1=4GB
HDD:なし
LCD:12.5インチワイド HD 1366*768 LEDバックライト ノングレア液晶
ODD:なし
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN:Lenovo純正 Intel Dual Ban Wireless-N 7265
バッテリー:前部内蔵バッテリー+後部3セルバッテリー
でした。
バッテリーはどちらも健康。ちょっと危惧してた部分なのでよかったです。
それでも追加でお買い物をしないと動かないのでAmazonで
・PATRIOT PC3-12800 8GBメモリ
・Crucial BX500 240GB
を買いました。
SATA接続かM.2 2242か悩みましたが、M.2は発熱が凄いと聞いたことがあるので、SATA接続のSSDにしました。

分解組み立てはコレを参考にしつつしました。
→https://download.lenovo.com/jp/mobiles_pdf/sp40f30022_ja.pdf

さて、起動…というところですが、キーボードのテカリのないものをチョイスしたのはいいんですが、まさかの↑キーと←キーが効かない…(´・ω・`)
諦めてキーボードを追加発注。
ヤフオクで発注したのは中古のFRU 04Y0969ではなく新品のFRU:04X0208でバックライト付キーボードにしました。お値段3280円なり。(値段がすごく安くて食いついちゃったのはヒミツです
しかしこの世代のメンテナンスは非常に面倒で、キーボードの交換でほぼ全バラシになります。作業する人がおられれば、お酒をあおりながらすることをおすすめします。
とりあえず写真をパチパチ撮っておけばなんとかなります。

とりあえずのスペックは
ThinkPad X250(20CL-A0PR00)
CPU:Intel Core i3-5010U 2.1GHz
MEM:DDR3 PC3-12800 8GB*1=8GB
SSD:Crucial BX500 240GB
LCD:12.5インチワイド HD 1366*768 LEDバックライト ノングレア液晶
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN:Lenovo純正 Intel Dual Ban Wireless-N 7265
バッテリー:前部内蔵バッテリー+後部3セルバッテリー
K/B:FRU:04X0208(バックライト内蔵)
となりました。
img_1309
とりあえずここまで。手が滑ってFHDなIPS液晶を発注してしまったので換装したいと思います…
総額18633円…………まともな1台買えたね…( ;∀;)

次にしたいのはFHD液晶に換装かなぁ。あるいは次はシステムボードの換装かなぁ…?システムボードはおろかもう1台買ってしまいました…。

・Crucial BX500 240GBについて
特に考えず、メーカーと値段を見て買いました。
同じメーカーさんのMX500も使ってますが、MX500もBX500も「Micron 3D TLC NANDフラッシュ」なので具は一緒、耐久度合いや保証がMX>BXということのようですね…(ざっくり
u30b3u30e1u30f3u30c8-2020-01-13-120850
BX500のベンチマークがこちら。普段がSATA2制限のmSATAなT520を使ってるせいか頭一つ速く見えます…T540でも買おうかしら…( ;∀;)